最近思うこと

8月6日に埼玉県所沢市にある国立障害者リハビリテーションセンター研究所にいってきました。研究所では、数年前より、認知症の人の生活支援機器の研究・開発に取り組んでいる。機器の開発の重要のポイントは、その機器はどのステージの認知症の人を対象にしているのかが、重要になってくる。あまり便利な機器を使い、脳を使わないでいると、脳が退化していまい、障害が早くすすんでしまう恐れがある。 かといって、その機器が必要な段階には、もうその機器は使えない。やはり、機器を1人で取り扱える段階から使用すべきでしょうか。また、生活支援機器をどんな環境で使うかが重要になってくる、アラーム付き薬入れ(区切られた各スペースにそれぞれ1回分の薬をセットして、あらかじめ指定した時間にアラームが鳴る装置)、この装置が必要な段階では、薬のセットを誰か、他の人の出が必要になる。そうなる前に、一人で操作を覚えていくには、装置が必要でない段階から使う必要がある。ココで重要なことは、機器が必要でない段階から使い始めることです。

曜日感覚を保つには

曜日感覚をたもつには、曜日によって行うこと決めて、毎週同じことをおこなうことが、大切です。毎日行うことがない人は、週1度曜日を決めて、何か行事を行うことが大切です。毎日、何もやることがなく、曜日を認識する必要がない日々をおくっていると、曜日はすぐに、薄れていきます。逆に、毎日、曜日を意識して生活すれば、曜日感覚をいつまでも保つことができます。 私は、パソコンに毎朝、起床時間と日付と曜日を入力することにより、今日の曜日を認識しています。携帯電話の曜日表示で、曜日が認識できなくなるのを防いでいます。 私は日曜の午前中に持たれる、教会の礼拝と、月曜日のボランティアに遅れないように、曜日を毎日意識して生活しています。

アートセラピーに通い感じたこと

現在月に一度埼玉県立大学のアートセラピー教室に通っています。 そこで、絵を描いたり陶芸をしたりしています。 そこでの目的は、上手に絵を描くことではなく、精神を集中して一生懸命、絵の具を画用紙にぬり、楽しく時間を過ごすことだとかんじました。アトートセラピーは楽しいです。 絵なんかにまったく興味がなかったわたしが、自分より認知症の症状がすすんでいるかたをみて、その方たちが一生懸命描いている姿を見て、感銘しました。 音楽を聴きながら、絵を描くことが、最高の楽しみになりました。