チーム★だいじょうぶネット

2013年4月アーカイブ

私が作る私の生活

まさ

1.パソコンを使っての生活
・昼夜が逆転しないように、起床時刻と就寝時刻をエクセルで入力して、睡眠時間を管理しています。
・今日なにをしていたのかを忘れてしますので、家にいるときは午前と午後に何をして過ごしたのか、入力します。
・朝起きて、パソコンで今日は何日で何曜日、と今日のスケジュールを確認します。
・電車ででかけるとき、駅探ソフトをしらべてのります待ち合わせ時間に合わせた時価に間に合う電車をしらべてのります
・冬場は体温を測定して、測定結果をパソコンに入力して、風邪をひかない様にします。
・予定を手帳で管理すると、手帳をなくしていますので、予定はパソコンで管理します。
・待ち合わせ時間と場所は、何度も後で確認できるように、メールでやり取りをします
・医療費の記録をパソコン上にのこしています。
・待ち合わせ時間に変更がないか、必ず前日に確認のメールを入れる。

2.携帯電話を使っての生活
・携帯電話のアラーム機能とお薬カレンダーで薬の飲み忘れを防いでいます。
・スケジュール機能で、予定の日に予定の時刻に、お知らせ通知を音声とメーセージで知らせてくれて、外出します。
・タイマー機能で、料理を温める時間を管理します。
・メモ機能で、電車の所要時間を入力して、所要時間で乗り降りします。
・体調がわるいときはわるくなった時刻にカメラ機能で自分の顔をとりいつから悪くなったか記録として残す。病院に行ったとき、見せる。

3.生活上の工夫
・ キャシュカードは月1回、現金を下ろす時だけ持ち出す。(キシュカードを外に落とさないように、むやみに持ち出さない)
・ 現金を下ろしたら、すぐに記帳して通帳に使い道を記入する。
・ 生活費は無駄遣いしないために、月の前半と後半と袋に分けて管理している。月の前半で使いすぎると、後半は節約する。
・ 月の支出は予算を立てて、管理する。予算は前年度の支出を参考にする。
・ 部屋の鍵と財布は、外出時に見つからないときにそなえて、予備を用意してある。
・ パソコンは故障するので、予備のパソコンを用意してある。
・ 買い物は余分買い物は余分なもを買わないため、買い物リストと、買てはいけないリストを持っていく。
・火を使用しているときは、火を使用しているのを忘れないように絶対他のことわしない。
・能率が落ちるので、複数のことを同時にしない。

伝えたいこと

まさ

・認知症になっても、できくなることも多いが、できることもたくさんある
・認知症になると不便なことが増えるが、決して不幸ではない。
・認知症になっても、絶望することなく、生活の仕方の工夫を紹介して、希望を持て生きる。
・認知症になっても、人生をあきらめない。
・認知症への偏見は認知症当事者も信じて生きる力を奪うので、この偏見をなくしたい。
・認知症になったからこそ、他人を気にせず、自分の好きなことをしてもらいたい。
・不便さを乗り越えて、自分の生活を張り合い持つように工夫して、充実した人生を送ってもらいたい。
・私の生き方を参考にして、自分らしく生き方を模索して、残りの人生、悔いのないよう生きてほしい。
・私は、認知症になってから、新たに覚えたことがたくさんあることを伝えたい
・失った機能を数えたり、歎いたりするのではなく、残された能力を信じて、悔いのない人生をおくってもらいたい。
・認知症になっても、認知症に負けない人生をおくってもらいたい。
・新しいことでも、始める前からできないだろうと思わず、まずはじめてみて、過度にストレスを感じるようだとやめる。
・認知症当事者は何も考えられないとではなく、豊かな精神活動を営むことができる人ととらえてほしい。
・認知症当事者を介護の対象だけの存在ではなく、私たちが形成する社会の一員とみとめて欲しい
・他人と比較することなく、なにができなくとも、自分は価値のある尊い存在だと信じて生活してもらいたい
・辛い厳しい試練にあうかもしれないが、かならず脱出の道があると信じて生きてほしい
・試練におしつぶされるのではなく、積極的に生きて欲しい
・パソコン、携帯電話をうまく生活にとりいれ、生活に不便を感じない実例をしめしたい
・私の生きる姿をとおして認知症当事者が希望をもって生きる姿をしめしたい
・認知症が進行する前に、旅行、コンサート、芝居などに行き楽しい思い出をたくさん作り、人生を楽しみたい。
・ボランティアを通じて、社会に貢献していきたい。決して認知症当事者は社会のお荷物的存在ではないことを示したい。

まさ

これまで、認知症といえば、「なにも言えない」「なにも考えられない」といったマイナスのイメージをお持ちのかたも多いと思いますが、オーストラリアのクリスティーンさんの言葉で「私は認知症の世界も知っているし、認知症でない世界も知っている、」と言うように、認知症当事者は豊な精神状態であるのて、けっして、何も分からない人、考えられない人と、とらえないこと。分からないことがあれば、まず、認知症当事者に聞いてみることが、大切です。また認知症当事者の食べたい物、好きなことはしたいことは、認知症当事者に聞いてほしいです。

まずは聞いてほしい

まさ

最近のコメント

QRコード

だいじょうぶネットではブログを書いてくださるメンバーを募集しています。

「ブログを書いてみたい」と思われる方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。「ユーザーID」と「パスワード」を発行させていただきます。

コメントは(登録なしで)どなたでも書いていただけますので、どんどんお寄せください。