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2014年11月アーカイブ

認知症になった私が伝えたいこと
【基本情報】
書名  認知症になった私が伝えたいこと
著者  佐藤雅彦
判型  四六判並製カバー装
頁数  208ページ
定価  本体1,600+税
刊行  2014年11月20日
発行所 大月書店

認知症になった私が伝えたいこと
【著者略歴】
佐藤雅彦(さとう まさひこ)
1954年、岐阜県生まれ。中学校の数学教員を経て、コンピュータ会社にシステムエンジニアとして勤務。2005年、51歳のときにアルツハイマー型認知症と診断され退職。現在、週2回のホームヘルプ、配食サービス、外出時の付き添いなどを利用し、一人暮らしを続けている。趣味は、写真、旅行など。認知症本人の体験を伝えるために、講演活動もおこなっている。認知症当事者の会「3つの会」代表、「日本認知症ワーキンググループ」共同代表。

【推薦】
●長谷川和夫(認知症介護研究・研修東京センター名誉センター長)
「認知症になってもあきらめない」という佐藤雅彦さんの生き方、人生への姿勢は、認知症の人やその家族という枠を越えて、多くの人に勇気を与えてくれる。この本には、そんな佐藤さんの情熱と知恵が詰まっている。
●堀田 力(公益財団法人さわやか福祉財団会長)
あぁ、認知症の方の思いって、本当に私たちと同じなのだ。不安も、希望も、生きていく願いも。そのことが、身体でわかった。これで、まどわず対応できる。

【概要】
●認知症当事者による「ありのまま」
この本は、佐藤雅彦さんが、認知症の兆候を感じ始めたころから10年以上にわたって、日々のなかで書き留めてきた膨大なメモと、講演や取材のために自作した資料、そして折々に語った言葉を文字に起こした原稿をもとにつくられました。記憶障害等の症状とともに暮らしていく実際がどのような体験であるのか、生活の1コマ1コマの詳細をリアルに描き出していて圧巻です。認知症の理解のためには、「本人に聴くこと」が一番の近道であることを、佐藤さんが身をもって示してくれていると思います。(解説=永田久美子/認知症介護研究・研修東京センター)

【目次】
はじめに
第1章 歩んできた日々
第2章 自分でつくる自分の生活
第3章 当事者の声を届ける
第4章 認知症と生きる私からのメッセージ
おわりに
解説(永田久美子)
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