まさ さんによるブログ記事
最近まで「何もする気力がなく落ち込んでいましたが」次の聖書の言葉に元気ずけられ、新宿御苑に散歩に出かけるまで、元気を回復しました。
聖書の言葉
いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。
あなたがたの寛容な心を、すべの人にしらせなさい。主は近いのです。
何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願いごとを神に知っていただきなさい。
そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたのこころと思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。 ピリピ人への手紙 4章4節5節6節7節
具体的に介護現場ではどのような対応が必要と思いますか
1. 利用者が安心して暮らせるなじみの環境を構築してもらいたい。(困ったことを気を使うことなく、言える人間関係を築いてもらいたい、忙しいからと言って無視することはやめてほしい)
2. 何でも言える雰囲気をつくってもらいたい。
3. 介護者と利用者が親密な(良い信頼感)関係を構築してもらいたい。
4. 本人のことばに耳を傾ける介護現場にしてもらいたい。
5. 利用者は曜日の感覚がない人がおおいのでカレンダーは一目で曜日がわかるように、日めくり式のものにしてもらいたい。
6. 利用者は介護者の名前がおぼえられないので、大きな名札を付けてほしい。
7. 利用者に役割を与えてほしい。(無理のない範囲で、気分が乗らないときは無理じいはしない)
8. 呼びかけたら、笑顔でこたえてほしい。
9. どんな支援が必要か本人に聞いてほしい。何が食べたいかは、本人にきいてほしい。
(質問は、肉料理か魚料理か野菜中心の料理か、煮るのか、蒸すのか、焼くのか、本人が考えなくてよいように選択すればよいような質問をしてもらいたい)
10. 体調の悪い時はそっとしていてほしい。(音がうるさいかときには、静かなところうに誘導してほしい)
11. お知らせ、指示はその行為を行う直前に知らせてほしい。(お知らせがタイムリーに与えられないと、知らせられた情報を忘れてしまう。)
12. できないことは、恥ずかしい事でないとゆう雰囲気をかもしだしてほしい。
13. 動作をせかさないでほしい。
14. 同じことを何回きいても、本人にとって毎回初めての質問の感覚だからいやな顔をしないでほしい。
15. できることまで、支援しないでほしい。(何でもしてもらうと、本人の自分でやろうとする意欲をなくし、できていたこともできなくなる)
16. 無理なときは、無理である理由を説明してほしい。(説明しても理解できないと思わないでほしい)
17. おこったり、徘徊など問題行動が発生した時には、何か原因があるのでその原因を思いおこしてもらいたい。できるだけ問題行動が起きないように配慮してもらいたい。
18. できないことをと、できることを適格に見極めてもらい、できないことだけ支援してほしい。
19. 利用者をかわいそうな人と見ないで、普通の知人としてつきあってもらいたい。
20. 自分は認知症になったらどのような生活支援を受けたいか自分で考えて、支援してもらいたい。(古い認知症の人の先入観を捨てて、何でも自分で本人を注意深く観察して支援してもらいたい。)
21. もし、自分がことばの通じない外国たとえばブラジルに行ったとしたら、不安な気持ちになるだろう、認知症本人はいつも不安な気持ちを持っているのでそこを思いやって支援してもらいたい。
22. うまくしゃべれなくても、たとえひと桁の計算ができなくても、尊厳のある人として接してもらいた。
23. 声かけをしても反応がなくても、笑顔で反応が出るまで辛抱強く対応してもらいたい。
24. 相手を思いやり、愛を持て接し続ける。
いろいろいいましたがいちばん言いたいことは、何度同じことを聞いてきても、しゃべれなくとも、病気がかなりすすんでも、自分がどのような扱いを受けているのか、利用者は分かっているので、心をこめて自分がしてもらいたい支援または介護をおこなってもらいたい。けして、なにも判断できない特別な人とおもわない。粘り強く利用者が笑顔で暮らせるように支援または介護をしてもらいたい
静岡県グループホーム協会の依頼で講演をしました。講演内容の一部をのせます。
1)認知症の症状がかなり進んでも認知症本人には何もわからない人と考えるのではなく、言葉で自分の状態を表現できなくともその人の顔の表情から、その人が快,不快を読み取れるように注意深く生活支援ができる人で、あってほしい。
2)適切な介護をすれば、笑顔でくらせるようになる。(周辺症状は認知症本人からの訴えであるので、本人の声に耳を傾けてほしい。言葉でうまく伝えられない人もいるので、顔つきで判断してもらいたい)
3)介護を受ける人は、一人ひとり、固有の生活歴があるので、月に1回ぐらいは利用者の話じっくり耳をかた向け残存機能を確認する、時間をもってもらいたい。
4)周辺症状には必ず原因がある、それおみきわめてから支援又は介護してもらいたい。
周辺症状が出たときには、どんな状況で起きたのかを記録しておきできるだけおきないように環境保つように努力をしてもらいたい。周辺症状を問題行動ととらえるのではなく認知症本人が今受けているサービスへの不満の意思表示と受けとめる。
5)毎日、利用者の名前を呼び挨拶をして、なじみの関係を作り、利用者から信頼される介護者になってもらいといたい。そのためには、認知症患者として特別な人間として接るのではなく、あくまでも一人の人として接する。特別な人と考えない。
マニュアル的な機械な挨拶でなく、心のこもった挨拶をしてもらいたい。
6)認知症にはいろいろなステージがありまた日によっては同じことでもできるときとできないときがある。本当にできないのか、する意欲が今日はないのかをみきわめる能力をもってもらいたい。気分が乗らないときは、無理をさせない。
7)利用者のできないことを探すのではなく、できることを見つけてあげて張り合いのある生活を支援することが仕事であると自覚してもらいたい。
8)認知症に対する、正しい知識を持ってもらいたい。
認知症は多くの疾患の病症群である。
・アルツハイマー 記憶障害はあるが感情障害はない、言われたことは忘れて言われたときの感情は残る
・脳血管性認知症 損傷した部位によって障害が違う かた麻痺などが起きる。
・前頭側等型 思ったとおり行動する周囲の思惑をさっしない、万引きなど、道徳的規範がなくなるひともあり初期のうちは記憶障害はない。
・レビー小体 幻視、幻聴がリアルにあらわれ、パーキンソン病みたいな動作をする
疾患原因別によって、介護の仕方も異なるので、疾患別に介護方法をかんがえてもらいたい。
9)認知症本人ができることと、できないことをしっかり見抜き、できることまで支援しない配慮をもってほしい。
10)認知症になっても人間的に劣ると考えない。劣ると考えてと接する態度に現れ、利用者が不愉快に感ずることも起こる。認知症は記憶障害は起こるが、感情障害は起こらないので、不快な感情の気持ちはいつまでものこるので利用者が不快な介護を受けていると感じると介護者と良好な関係が築けない。
11)できないことばかりに目を向けるのでなく、できることを見つけてやり、認知症本人が自信を持って生きるように助言してもらいたい。
12)認知症になると、できなくなることも多いが残された機能も多い。残される機能は、人によって、非常にことなる。自分の気持ち感情を言葉に表せず、暴力を振るう人もいるが、全部の認知症の人が周辺症状と呼ばれる症状があらわれるのでないことを心にとめてほしい。
13)情報はゆっくり、適切な時刻に知らせる。同じことを聞かれても、めんどくさがらない。
古い認知症の先入観を捨てて、認知症本人にも必ず誇りがあり、誇りを傷つけない接しかたをする。自分がそのように接しられたどう感じるかを基準に接する。
午後から東電の計画停電が予定いされていたとき、午前中世間ではスーパーで入場制限をするほどスーパーが混んでいました。計画停電が終わって買い物に行ったらほとんどの食料品が売り切れになっていました。普段から2,3日分の食料を準備しとおくことが大事だと痛感しました。非常事態のときには、だれか適格に指示してくれるサポーターが必要であることを実感しました。
認知症介護研究・研修東京センターケアマネジメント推進室作成
避難所でがんばっている認知症の人・家族等への支援ガイド
* 避難所には、認知症の人や認知症様の症状が出始める人がいます。
* 人一倍ストレスに弱い特徴をもつ認知症の人は、避難所で混乱しやすく、
心身状態が増悪したり、家族や周囲の負担も増大しがちです。
* ちょっとした配慮で本人が安定し、周囲の負担軽減ができることがあります。
* 避難所で認知症の本人、家族、周囲の人が少しでも楽に過ごせるように。
以下の点を参考に、できる工夫を、どうぞ試みてください。
1.ざわめき・雑音のストレスから守る工夫を
■人の動きや出入りが多い所、雑音が多い所にいると本人は落ち着かなくなります
⇒ ざわつきや雑音が比較的少ない場所(奥まったところや出入り口から離れた所など)を
本人と家族らの居場所として確保しましょう。 注)本人となじみの人を離さないに。
⇒ 場所の確保が難しい場合、本人からみて視界に入るものが不安を駆り立てないように
本人の座る向きを工夫しましょう(出入り口と反対に向ける、人の少ない方に向ける等)。
2.一呼吸でいい、ペースを落として、ゆったりと、少しずつ
■周囲のペースで関わると、せっかくの関わりが本人を脅かしてしまいがちです。
⇒ あわただしい雰囲気や口調は、本人を混乱させます。急ぎたい時、緊張している時ほど
一呼吸いれ、力をぬいて、ゆったりとした言葉かけで接しましょう。
⇒ 一度にたくさんのことを言わずに、短い文章で、ひとつひとつ伝えましょう。
⇒ 食事、排泄、着替えなど、簡単なようで細かい動作の組み合わせです。動作が、
一歩一歩進むよう、本人の動きにそって、一つずつ声かけをしましょう。
3.本人なりに見当がつくよう、本人に情報を
■今、何が起こり、どうしたらいいか、本人なりに不安に思っており、本人への説明がないと
混乱が強まります。
⇒ 記憶や判断力の低下や会話が困難な人であっても、本人に向き合って、今の状況を
わかりやすく説明し、限られた情報を本人と分かち合いましょう。
例)ここは○○体育館だよ。今日は○月○日、今○時頃だよ。食べ物が○時頃、配られるよ。
⇒ 紙や筆記用具がある場合は、本人が知りたいこと、本人にわかってもらいたいことをメモにして渡しておきましょう。本人が見えるところにはっておくのも一策です。
⇒ 本人が誰で、住所、連絡先、身内が誰かがわかるようなメモを本人に渡し、身につけておけるようにポケット等にいれておいてもらいましょう。
4.飲食、排泄、睡眠の確保を
■声かけや見守りがないと一人で適切にできなくなり、認知症の症状や体調が増悪しがちです。
⇒ どのくらい口にできているか、本人の飲食料の一日の総量を確認し、限られた飲食物を確実に本人が口にできるよう声かけをしましょう。ペットボトル等を置くだけでは飲めない人もいます。なお、本人が飲食する際は、手指を拭いて、感染予防に配慮しましょう。
⇒ 避難所のトイレにいくまで手間取ったり、行きついても馴れないトイレでスムーズに用を足せない場合、お手製トイレ*を作り、身近な場所で人目につかずに済ませられるようにする方法もあります。 *新聞紙、ビニール袋、空いたペットボトル・容器等、ある物で。
⇒ 睡眠リズムが乱れやすいので、眠る・起きるタイミングをつかめるように声かけをしましょう。指示口調ではなく、「一日、ぶじでよかった。ぐっすり寝て明日に備えよう」、「そばにいるよ」など、安心して寝起きできるような声かけをしましょう。
5.少しでも快刺激を。
■不快がつのると、落ち付きのなさや苛立ちが高まり、抑えきれなくなりがちです。
⇒ 時折、一緒に窓の外をみる、玄関先等に一緒に出て、空を眺めたり、戸外の空気を
深呼吸するなどでリフレッシュしましょう。
⇒ 手足・首筋・腰等を温める(温めるものがない場合は、掌をこすって暖め、そっと手をあてる)、さするなどで、本人が落ち着くことがあります。
⇒ 触ったり、抱いて気持ちのいいものを本人に渡すのも一策です。例)やわらかいタオル、なでて気持ちのいいもの、膝や太腿の上に暖かいもの、抱き心地のいい毛布、等
⇒ 本人の好きな歌、なじみの歌、わかりそうな歌を口ずさんだり、一緒に歌ってみましょう。
⇒ そばにいる時は、本人の目をみて、そっと微笑んで・・・一瞬でも、とても大切です。
6.体を動かそう
■じっとしたままだと、筋力の低下や血流の滞り、風邪などにかかりやすくなります。
⇒ 同じ姿勢を続けずに、時々姿勢を変えたり、体を動かすように声かけしましょう。
⇒ 足首を回すよう声かけしましょう。一人でできない場合、やって見せたり、手助けを。
⇒時々、一緒に伸び伸び、体を伸ばしましょう。
7.落ち着かない場合、抑えるのではなく、早目に本人にそった対応を。
■声をだす、立ち上がる、動き回ろうとする場合、抑えようとすると逆効果です。
⇒ 本人がどうしたいのか、そっと尋ねてみましょう(本人なりの要望や理由があります)。
本人の要望に応えられない場合も、否定しないで、まずが要望を親身に聴き取りましょう。
⇒ 何もすることがないと落ち着かなくなりがちです。本人のできそうなことを活かして、
本人が力を発揮しながらエネルギーを発散できる場面をつくり、感謝を伝えましょう。
例)一緒にたたむ、片付けをお願いする、運ぶ・拭く・配る手伝いをしてもらう、見回りや監督役を一緒にお願いする、子供たちや赤ちゃんのそばで見守り役をお願いする等)
⇒ 落ち着かなさ、興奮等が高まった場合は、関わる人を限定する(いろいろな人が関わると混乱強める)。関わる方が落ち着いていると、本人も落ち着くことができます。
例)笑顔とアイコンタクトを。静かな場所で過ごせるように身振りで誘導する、
本人が安全に歩き回れるようにそばについて歩く。本人が嫌がらないか反応をみながら
そっとタッチし、ペースダウンをはかる、など。
8.本人を見守る家族や介護職員が解放される時間の確保を、現状や要望の確認を
■家族や職員は、本人から目を離せず、周囲に気を使い想像以上に消耗しがちです。
⇒ 本人の言動に対し周囲の人から苦情がでないよう、周囲の人たちをねぎらい、本人と家族、職員らへの理解と協力をお願いしましょう。
⇒ 家族や職員が、トイレにいったり、飲食、休憩、仮眠などの際、安心して本人のそばを離れられる(解放される)よう、周囲の支えが必要です。
注)やむを得ず目を離したすきに、本人が避難所から行方不明になったケースがあります。
⇒ 短時間でもいいから本人の見守りを交代しましょう。その場合、本人がしっかりしているようでも、本人から目をそらさずに、そっと見守りましょう。家族と交代する時に、本人が好む呼び名、好きな話題を教えてもらうと、会話をしやすくなります。
⇒ できたら避難所の中にいる認知症の本人となじみの人(家族、職員、近所の人等)が集まって一緒に過ごせる一角を確保し、一緒に見守ったり、交代で休む体制をつくりましょう。
⇒ 定期的に巡回し、本人の状態の確認をするとともに。家族、職員、そして本人の要望を具体的に聴き取りましょう。
互いの心身をいたわって、一日も早く普通の生活に戻れますように
1.自己紹介
埼玉県在住、1954年岐阜県に生まれ56歳です。51歳のとき認知症と診断される。大学の数学科を卒業して、中学校の数学の教員をへてコンピュいーター会社に就職、27歳のとき別のコンピューター販売会社に転職してシステムエンジニアーとして活躍する。
昭和61年マンションを購入、133戸のマンション管理組合の理事長に就任、マンション管理会社がでたらめな管理をしているのが、発覚したので、マンシュン管理組合臨時総会を開き、管理会社を変更する。管理組合の活動と会社の労働組合の活動、本来のシステムエンジニアの仕事で多忙をきわめ、突発難聴で1週間聴入院になり社内システムの開発事業に配置転換後事務職に配置転換される。
配置転換後仕事にやりがいを失い、「人生の目的をもとめ」教会にかよいはじめるようになり
94年に洗礼をうけクリスチャンになりました。
2.認知症と診断されるまでの経緯
99年ごろから課内会議の議事録がかけなくなる。99年ごろ同時に二つに仕事ができなくなった。具体的には、1時間おきに倉庫に注文書をFAXする仕事と同時にパソコンに向かい、パソコン、FAX,ワープロの発注データ入力がしていたが、FAX送信が定時のおくれなくなりました。
1999年3月に体の異変を気づき頭部MRIをとるが、当時は異常なしと判断されたが、2005年に別の病院で見てもらうと、このときすでに脳に萎縮がみられる96年ごろより、脳の萎縮がはじまったのではないかといわれる。
入力データの一次記憶ができなくて、データ入力に時間がかかるようになり、仕事を効率的にできなくなり、2000年3月にダウンする。その後2年間休職しました。
2002年8月に、事務職はむりだといわれ、配送係とした復職しました。
2003年3月に民間援助団体(日本国際飢餓対策機構)を通じて援助している子供に会いにバングラディシュに旅行するが、途中のタイ国際空港で迷うが偶然同じツアーの人と出会いことなきをえる。この時すでに、空間認知能力に障害をもつようになる。
2005年東京都庁で引取りにいき帰りに出口を間違い、30分ぐらい車をさがす。
納品の帰り、車の場所がわからなくなることが複数回あり。
マンションに品物を届けにいたとき、正しく届けたかどうか確信がなくなる。
納品先に台車を忘れるようになる。
納品場所を探すのに時間がかかるようになり、精神科医に相談すると、脳のCTをとるようにいわれて、脳に萎縮が見られ、認知症だと診断される。
認知症と告知された時は、頭がまっ白になり、何も考えらなくなり、仕事をする気力もなきなり、1日仕事をして、3か月の病気休暇をへて会社を退職しました。
認知症になって、不安いまいになり、これからどうして生活生活をしていったらよいか、生活の指針の情報がほしかった。
今は、認知症を受け入れ、それなりに安定した生活をおくています。
3認知症になってこまったこと
1)方向感覚がうしなわれ、新しい場所に一人で行くことができない。
2)外出するとき、携帯電話、財布をよく忘れる。
3)財布にお金を補給するのを忘れないように常に、財布の中身をきにしている。
4) 外出するとき、部屋の鍵をかけでたのかわからなくなり、確認にもどることが多くなった。
5) 無意識でできていたことが、意識しないとできなくなった。
6) 意識して、信号に注意していないと、赤信号でも道路を横断するようになりました。
7) 電車にのっているとき、常に次の駅をきにしていないと乗り越してしまう。
8) 多くの情報の中から、自分に今必要な情報を取り出すのに、時間がかかるようになった。
9)新しい場所は2・3回いったところでも最寄駅をおぼえていない。
10)食事の前にインシュリンをよくうち忘れる
11).カバンやコートをよく忘れる。
12.)ホテル内でトイレにいってもどれなかったことがあった(2009年3月)
13.)切符をどこのポケットにいれたのかわからなくなり、よくなくす。
14.)予定を覚えることができなくなった。
15.)時間感覚がなくなり、外出するときは、30分前に目覚まし時計をセットしないと、約束の時間におくれてしまう。
16.)昨日、どう過ごしたのかわからなくなり、記憶の連続性がなく、不安になる。
17)何回同じ店にいっても、商品の配列がおぼえられない。
18.)銀行に記帳に行くが、おろした記憶がない項目がある。
19).買い物リストをもっていても、買い忘れたり、すでに買い置きあるのにまた買ってくることもある。
20).整理整頓ができなく、新たに買ってきた、本やCDをすぐに無くす。
21).薬を定位置に置かないと、無くしてしまう。糖尿病の薬を無くす。
22).毎週会っている、教会員の名前がでてこないこともある。
23))電話やメールをするとき、相手の顔は思い浮かぶが名前がでてこないこともある。
24.)当時に2つのことができない。テレビを見ながら、お湯はりをしていると、風呂のお湯張りをしているのを忘れてしまう。
25)新しいことが、覚えられない。大きなポスターがうまく、折ることができない。
26)ガスコンロに火をつけているとき、視界からコンロが見えなくなると、火をつけていることを忘れてしまう。
27)持続力、集中力、がない。何もやる、気力が起きないことが多い。
28)映画を観にいても、ストーリをわからなく面白くない。
29)意識が飛んでいることがある。(知らないうちに時間がすぎている)
4.最後に
認知症になると、できなくなることも多いが残された機能も多い。残される機能は、人によって、非常にことなる。
自分の気持ち感情を言葉に表せず、暴力を振るう人もいるが、全部の認知症の人が周辺症状と呼ばれる症状があらわれるのでない。
人間の価値を有用性だけで価値がきまるのでなく、人間は自分で生きているのではなく、神様によっていかされているので、自分は認知症になって無価値の存在だと卑下したりするひつようはない。
失われた機能に目を向けるのでわなく、残された機能に目をおむけて生きることが大切である。
毎週教会に通い、礼拝に出席して心の平安を得ていますので、将来への不安はありません。
私は、認知症になって不便なことはふえたが、決して不幸ではない。
次の聖書のことばを信じて試練をのりこえてきました。
あなたがたの会った試練はみな人の知らないようなものではありません。神は真実なかたですから、あなたがたを耐えるこのできないような試練にあわせるようなことはなさいません。むしろ、耐えることのできるように、試練とともに、脱出の道も備えてくださいます。 コリント人への手紙 第一 10章13節
以上






