11月11日より音が非常にうるさく感じられ、耳鳴りがして部屋で絵本をみてすごしています。
本を読んだり、年賀状の住所をパソコンに入力していると、耳鳴りが激しくなりました。
疲れっているときは、何もしなくて、ボーとするのが一番よい生活の仕方だと、感じました。
- はじめに
今回でもう4回を数える事が出来ました、これも全国の本人家族のみなさんそして富山支部の会員の皆さんそして前回に続き常連?になられている沖田裕子先生のお陰と思います。今回は前回今年5月ほど大勢ではありませんでしたが、述べ19名の参加を頂き楽しく集いが出来ました。結構順不同の内容になっていると思いますが、その内容を報告致します。 - 日 程
2008/10/04(土)笹川の家16:00集合
〜10/07(火)富山西インターにて16:00解散 - 行 事
ダベリング・カラオケ・ガラス工房館・縄文式住居跡地見学・栃の実拾いそして入善総合運動公園でのウオーキングなど - そのた
次回の再会を約束しました。
先月、19日から22日まで京都、奈良を旅行してきました。
慣れていないところで地理が覚えられなく、付添い人のあとを付いて歩きました。
切符も付き添い人に管理してもらい、心配なく旅行できました。
京都は二条城、南禅寺を観てまわりました、もっと観てまわりましたが地名が覚えらなく、説明できないのが残念です。説明できないだけで、印象には残っています。
今は、楽しかった感情が残るだけで十分だと感じています。
今回の旅行で思ったことは、家の中に閉じこもるにではなく、おもきって外に出ることが脳の活性化にもなり、生活にうるおいを与えることを感じました。
認知症サポート養成講座で次のことを学できました。
- 認知症は、中核症状として記憶障害はあるが、不愉快かそうでないかの感情はそこなわれることはなく、決してなにもわからなくなる病気ではない。私は記憶障害はあるが、感情障害はない。
- 周辺症状と呼ばれる、症状は環境に不適応のためおこるので、周囲の人が適切なサポートをすれば、症状が軽減される。
物取られ妄想なども、一緒にさがすなど適切なサポートをすれば、そんなに問題にならない。あまり妄想がひどいときは専門医に相談する。 - 料理なども、一人ではできないが一つ一つ、指示すれば料理を作ることができ、本人の自信にもなり、症状が進むスピードを遅らせることができる。決して仕事を取り上げてはいけない。生活に張りを持たせることが、認知症の症状の進行を遅らす効果につながる。
- 強情さや、わがままな行動も、性格によるものでなく、病気によるものと理解し、接する。
- 説得、より納得を大事にする。認知症を抱える人の言うことは、本人にとっては、真実なので、否定したり、説得を試みても意味がない。認知症本人に対応するときは、本人をだましているではなく、気持ちよく、生活してもらうための方便と割り切り、そのことに対してあまり罪悪感を持たない。
以上
毎日、暑い日が続いていたとき、室内で誰とも会わないで一人で生活していると、「自分はなんのためにいきているのか」、「はたして、自分は生きている価値があるのか」、とセルフイメージが低くなるときがありました。こんたと、私は、世の中には、がんや急性白血病で、生きたくても、自分の力ではどうしようもなく、死んで行く人がいます。生きたくても、生きられない人が、世の中にはたくさんいます。「生かされている」ことに感謝して、生活しています。聖書ことばの、
「私(神)の目には高価でたっとい、わたしはあなたを愛している」
イザヤ書
を思い出し、私は神様に愛されているのだと思い、セルフイメージを高めています。
8月6日に埼玉県所沢市にある国立障害者リハビリテーションセンター研究所にいってきました。研究所では、数年前より、認知症の人の生活支援機器の研究・開発に取り組んでいる。機器の開発の重要のポイントは、その機器はどのステージの認知症の人を対象にしているのかが、重要になってくる。あまり便利な機器を使い、脳を使わないでいると、脳が退化していまい、障害が早くすすんでしまう恐れがある。
かといって、その機器が必要な段階には、もうその機器は使えない。やはり、機器を1人で取り扱える段階から使用すべきでしょうか。また、生活支援機器をどんな環境で使うかが重要になってくる、アラーム付き薬入れ(区切られた各スペースにそれぞれ1回分の薬をセットして、あらかじめ指定した時間にアラームが鳴る装置)、この装置が必要な段階では、薬のセットを誰か、他の人の出が必要になる。そうなる前に、一人で操作を覚えていくには、装置が必要でない段階から使う必要がある。ココで重要なことは、機器が必要でない段階から使い始めることです。
曜日感覚をたもつには、曜日によって行うこと決めて、毎週同じことをおこなうことが、大切です。毎日行うことがない人は、週1度曜日を決めて、何か行事を行うことが大切です。毎日、何もやることがなく、曜日を認識する必要がない日々をおくっていると、曜日はすぐに、薄れていきます。逆に、毎日、曜日を意識して生活すれば、曜日感覚をいつまでも保つことができます。
私は、パソコンに毎朝、起床時間と日付と曜日を入力することにより、今日の曜日を認識しています。携帯電話の曜日表示で、曜日が認識できなくなるのを防いでいます。
私は日曜の午前中に持たれる、教会の礼拝と、月曜日のボランティアに遅れないように、曜日を毎日意識して生活しています。
現在月に一度埼玉県立大学のアートセラピー教室に通っています。
そこで、絵を描いたり陶芸をしたりしています。
そこでの目的は、上手に絵を描くことではなく、精神を集中して一生懸命、絵の具を画用紙にぬり、楽しく時間を過ごすことだとかんじました。アトートセラピーは楽しいです。
絵なんかにまったく興味がなかったわたしが、自分より認知症の症状がすすんでいるかたをみて、その方たちが一生懸命描いている姿を見て、感銘しました。
音楽を聴きながら、絵を描くことが、最高の楽しみになりました。
夏か風を引いて大変でした
2日まえから、たんが出て、生気が出て、食欲がなく夏風邪を引いてしまいました。医師よせき、夜と昼とどちらが出ましたと問われ、思い出せなく言葉に窮しました。認知症になると症状はなせず、他の病気をするといかに大変だと痛感してかえってきました。
薬の量も3種類ふえ、管理が大変になりました。
教訓 かぜなと、軽い病気と考えてほっておくと、症状がいつから始まったのが、はなせなくなり、適切な治療がほどこせなくなり病気をこじらせることになる。
- ○ 銀行のATMで何回か現金をおろしても覚えていない。
- 月に1回しか現金をおろさない。月の前半と後半に分けて、管理して、月の初めにお金を使いすぎたれた、後半は無駄づかいしないようにする。
現金をおろしたら、すぐに記帳して通帳に使い道を記入して、無駄ずかいを防ぐ。 - ○ 住所録やメールリストをみないと、知人の名前が出てこない。
- (顔はおぼえているが、名前が出てこない)
- ○ 電話番号が一次記憶できなくなり、固定電話での電話がスムーズにできなくなる。
- 携帯電話によく電話する番号を登録して、電話する。
- ○ カバンやコートをよく忘れるようになる。
- お店をでるときは、忘れ物がないか確認して出るようにする。
- ○ 判断力が鈍ってくる。
- 物事をおこなうのに、優先順位がつけられなくなる。
てきぱきと決断していた人が、決断できなくなる。
自分のスケジュールが決められなくなる。(誰と会い、誰との会合はお断りするとゆう選択ができなくなる、会いたくなければはっきり断るようにする)
有料での物事を業者にたのむときは、まず見積もりを取り、できれば会見積もりを取り、友人、知人に相談してから頼む、決して一人できめない。
高額商品を買うときは、友人、知人に、本当に必要かどう相談してから購入する。
儲かるとゆうはなしには、耳を貸さない。 - ○ 電化製品の使い方がわからなくなることもある。
- 毎日、電化製品を使用して、使い方を忘れないようにする。
病気が進行すると、はさみなどの使い方もわすれてしまう。
やかんがお湯を沸かす道具とゆうことも分からなくなる。 - ○ 漢字がかけなくなる、症状が進むと自分の名前もかけなくなる。
- ワードの操作を覚え、パソコンで文書を書くようにする。
名前がかけないと、定期預金が解約できなくなる。 - ○ 昨日、どのように過ごしたか忘れてしまい、記憶の連続性がなくなり不安になる。
- パソコンでその日の起こったことを、寝る前に記録する習慣をつける。
以前にいったことを忘れてしまい、同じことを何回も尋ねる。
毎回、はじめて尋ねる感じなので、おなじ回答でうけこたえをする。
同じ問いにイライラしない。 - ○ かかってきた、電話の内容を忘れる。
- 重要な内容の電話はメールでやりとりするようにする。メールだと、いつでも何回でも確認できるので、負担が少ない。
- ○ 数の概念がこわれて、金銭感覚がなくなる。
- 買い物するとき、意識的に、小銭で支払い数の概念をたもつ。
お財布に小銭がたまりだしたら、要注意。800円が支払う金額のとき500円玉1個と、100円玉3枚で支払えることがわからなくなり、つい紙幣で支払うようになり小銭がたまる。
家計簿は表計算ソフトエクセルを使い、表をあらかじめ作成して、数字を打ち込めば合計金額が出るようにしておく。 - ○ 買い物リストをもっていっても、買い忘れたり、同じ商品を何個も買ってくる。
- 記憶力の障害によって起こる。
筆記用具をもっていて、かごに入れた商品は買物リストより消けして、買い物リストを確認して、買い忘れがないように確認する。不買リストを持っていって、余分なものは買わないようにする。
本屋にいくときは、最近かった蔵書リストを持て、同じ本を購入しないようにする。 - ○ 一人の初対面の人の名前が覚えられない。進行がすすむと、会ったことすら覚えていない。もっとすすむと、家族の顔も分からなくなる。
- ○ 体調がわるくなると、薬の飲みわすれがおおくなる。
- 薬カレンダーに薬をセットして、そのつど飲んだかどうか目で確認する習慣をつける。
- ○ ドラマを観ていても、ストーリーが要約できなくなる。
- ドラマはストーリーを覚ていられなくなり、見なくなる。
本をよんでいても、読んだ部分の要約ができなくなる。 - ○ 考えていることが、言葉に置き換えられなく考えがまとまらなくなる。
- 人に伝えたいこと、言いたいことがスムーズに言葉になって出てこない。
すぐどっもてしまう。
あせらず、ゆっくり、落ち着いて話す。 - ○ ささいなことで、怒りっぽくなる。
- ○ じっとしていられないこともある。
- 散歩に出たりして、気分転換をはかる。
精神科医師に相談して、精神安定剤を処方してもらう。 - ○新しいことが、覚えられないことが多くなる。
- ○切符をよく失くす。
- 切符をどのポケットにいれたかわからなくなり、常に切符をさがす。
SUICAカードを購入した。 - ○ 旅行にいたとき、部屋番号をわすれてしまい、部屋のもどれないことがある。
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