アルツハイマー病やピック病など治療方法か見つかっていない認知症は早期に診断されても、ただ絶望するだけで早期診断されても意味がないとゆう意見があるが、認知症が進み介護が大変になる前に、旅行にいったり、自分史をかいたり、延命治療はしないなど、寝たきりになる前に、やるべきことがたくさんあるので早期診断は必要である。早期に認知症と診断されれば、将来どんな施設に入りたいか、元気のうちに決めることたができる。
自分の人生の締めくくりを自分らしく終わらせるには早期診断はやはりかかせない。
認知症になって、なにもできなくなっても、生かされているだけでしあわせであると思うことが大切である。自分のできることは、自分ですることが大切である。
介護者は本人の能力を見極め、できないことだけ手助けして、認知症本人にも役割を持たせることが大切である。何もかもせわをして、生きるはりまでうばってわならない。
曜日感覚をたもつにはどうしたらよいか
認知症になると曜日感覚がなくなる。そんなときときは好きな曲(毎日聴きたい曲は曜日混乱の元になりますので避けましょう)を7曲選び、同じ曜日に同じ曲をかけて、今日は何曜日かを認識するようにする。
僕は朝パソコンを立ち上げてパソコンソフトOUTLOOKを開き、その日のスケジュールを確認、音楽ライフリを開き、音楽再生リストよりあらかじめ曜日ごとに決めてある曲を再生しています。
find a domain
音楽はが生活にうるおいをあたえる大切な要素いまです。今までCDの管理が大変で聞きたい音楽のCDを探すのにたくさんの時間を浪費していました。パコンにコピーしてパソコンより好きな歌だけ聴くようになりまたひとつ、生活が便利になりました。
今はCDを探して、プレイヤーにCDをにセットする面倒くささから開放され、好きな歌だけパソコンより1日中きいています。
便利な点は自分の好きな曲だけ画面で選択するだけで繰り返しきけることです。大切な点は自分の好きな曲だけ選らんコピーすることです。コピーする曲が多すぎると管理できなくなります。
ちなみに今聞いている曲は
「きみはあいさるため生まれた」
です。
歌詞の内容は
きみは愛されるため生まれた
きみの生涯は愛でみちている・・・
です。
文明の利器は上手につかって生活を豊かにすごしましょう。
この曲はきっとは励まされると思います
the cloud .
認知症になっても昔覚えた歌は案外おぼえているもです。
僕は昔好きだった曲をCDよりパソコンにコピーしてパソコンより同じ曲を1日中ながしています。
毎日同じ曲かけていると自然と口からでてきます。
カラオケに行くと本人も介護者も気分転換になります。皆さんも試してみましょう
website load .