認知症になっても主体的にいきるとは
認知症になっても主体的に生きるには、周りからそんなことが自分で考えられるなら認知症でないと言われても気にせずに、自分の意見を堂々と述べることです。また、自分のできないことは、恥ずかしがらずに、人に手を借りることをためらわないことです。いつも
主体的に生きるにはどうしたらよいかと、考え続ける必要があります。そのためには、思いついたことを書きとめる習慣をつける必要があります。みなさんも主体的に生きるとは、どんな生活を営むかを考えてみませんか。