規則正しい生活をおくるには、目覚ましは必需品です。携帯電話のアラーム機能は、操作が簡単で私の機種の場合9回もアラームが設定でき、アラーム音源も設定でき、本当に便利です。
私は、起きる時間と薬を飲む時間を設定しています。
規則正しい生活をおくることは、生活の基本です。
時計を気にせず生活ができます。皆さんもためしてください。
操作は販売店で教えてくれます。
負のスパイラルの脱出2
医療機関を受診しても、不安がおさまらないときいは、とうするか。天のお父様(神様
においのりすることです。
「愛する天のお父様
私は。気分が悪く、一人でいると体調が悪く、意識を失い死んでしまわないか心配です。
どうか、心配しないように、平安をください。
全てをイエス・キリストの御名(みな)を通しておいのりします。」
この時大事なことは、祈ったことは、必ず実現すると信じることです。
負のスパイラルからの脱出
3週間前に水分不足に陥り気持ち悪くなり、水分を取ると気分
後よくなり、水分不足が原因ではないかとおもいました。
こんどは部屋が暑くても、暑く感じなくなりましたが、夜になると急に気分がわるくなり原因がその時点ではわからなく、混乱と不安に陥りました。
水分を十分取るように心がけると、1時間に一回トイレにいくようになりました。そのことに不安を感じるようになりました。高血糖になったことも、不安材料のもとになりました。
不安原因をそのままにした家で様子を見ていたら、そうすると不安が不安を呼び負のスパイラルに陥り、ますます不安に陥りました。
負のスパイラルの陥らないためには、はやめに医療機関を受診して、不安の原因を取り去ることが大切であることをまなびました。
不安のまま、様子を見ていると、不安が不安を呼び病状が悪化することがあります。
起床時刻と就寝時刻の記録をとり生活が不規則になっていないか確認することも大切です
パイナプル2
パイナプル
弱さを認める
「よく人は、おれは神など信じない,神を信じるなんて弱いもののすることだ。」といいますが本当にそうですしょうか。自分でなんとかなっているあいだは、神なんか信じない、結構自分でできると思っていますが。自分の力でどうにもならないことがあると、神様何とかしてくださいといのる人がいます。
それなら、はじめから自分は弱いもとみとめ、いつも神(イエス・キリスト)を頼り、
「愛する天のお父様(神様のこと)
・ ・・・・・(願いたいこと、たとえば病気が癒されますように)
全てをイエス・キリストの御名(みな)によりお祈りします。」
と祈りましょう。
元気で出かけれる幸せ
今週は血糖値が高く、体調が悪く外出できませんでした。
買い物もヘルパーさんにお願いしました。
普段気にもかけず、感謝もせず出歩いていましたが、体調がわるくなってはじめて健康のありがたみを知りました。
みなさんも散歩のできる幸せを感謝しましょう。
病を受け入れる
生きるのが仕事
障害を負って働けなくなったら、どう張り合いを持って生きるか。働けなくなったらみじめに思いますが、考えを変えて、生きるのが仕事だと思えばみじめにはなりません。考えかたひとつで、もっと楽に生きられます。
人の価値は、あれができる、これができるで決まるものではありません。もし有用性で価値がきまるのでしたら、人生は絶望的です。なぜなら、人は年を取るとできることが少なくなるからです。
人は、仕事ができなくても、それ自体尊いものです。役に立たなくても尊い存在だと信じましょう。