生きるのは義務だ

本か読めなくなり、つくづく、「失しなわれた機能に目をむけるのではなく、残された機能に感謝して生きる」ことの難しさを痛感しています。 本が読めないため、三浦綾子の自叙伝「道ありき」の朗読CDを買ってきてききました。その一節に「生きるのは義務だ」とありました。なるほどだと思いました、生きるのは「義務」だから、どんなに苦しくとも生きなければならないのです。苦難に打ち勝ち、力強く生き抜きましょう

荒川の桜

皆様 お元気ですか。 さくらの季節になりました、早起きして荒川の土手の桜を見ながら1キロ散歩してきました。

大阪城公園の梅林

毎月第3木曜日にみんなで大阪城公園を歩いています。

今年は2週間ほど梅の開花が遅れたので3月にも見れてようです。

私は残念ながら行けませんでしたが、仲間からの投稿です。

認知症になっても主体的にいきるとは

認知症になっても主体的に生きるには、周りからそんなことが自分で考えられるなら認知症でないと言われても気にせずに、自分の意見を堂々と述べることです。また、自分のできないことは、恥ずかしがらずに、人に手を借りることをためらわないことです。いつも 主体的に生きるにはどうしたらよいかと、考え続ける必要があります。そのためには、思いついたことを書きとめる習慣をつける必要があります。みなさんも主体的に生きるとは、どんな生活を営むかを考えてみませんか。

生きている実感するとき

美しい庭園をみたり、興味のある本を読んだり、おいしいものを食べたりするときにも感じます。 温泉に行ったり、旅行などしなくても、日々小さな身の回りのことに興味をもつことで生きていると感じます。 私は、荒川土手の、春は菜の花、秋はコスモスが咲いているのを見るのが好きです、美しい花を見ていると、「生きている」と実感します。 小さな目標を立てて、それをやりとげたときの充実感、満足感を感じたときに「生きている」と感じます。 旧約聖書1500ページを1カ月で読み終えたとき、充実感・満足感を得て生きていると感じました。 私の今年の目標は、毎日聖書を20ページ読み、1日7000歩、歩くことです。 ・楽しみ  旅行、演劇鑑賞、外食、美しい花を見ること、具体的には、新宿御苑や深大寺植物園を訪問して、バラをみること。春は新宿御苑の桜見物。絵画を鑑賞したり、描いたりすること。

大切にしていること

・大切にしていること  人間の価値は、これができる、あれができると言う有用性で決まるのでなく、神様が作られた作品であるので、何にもできなくとも、尊い存在だと自覚すること。  いつも、否定的に考えるのではなく、常に前向きに考え行動すること。   失った能力を嘆いたり数えるのではなく、常に残された機能に目を向け感謝して生きること。 神様はいつも最善のことをして下さると、確信して、イエス・キリストの名によって、祈り求めること。  美しい物を見て、美しいと感じるこころ、いつも何事にも、興味を失わないこと。  次の聖書のことば、  あなたがたの会った試練はみな人の知らないようなものではありません。神は真実なかたですから、あなたがたを耐えることのできないような試練に会わせるようなことはなさいません。むしろ、耐えることのできるように、試練とともに、脱出の道も備えてくださいます。       新約聖書  コリント人への手紙 第一 10章13節

携帯電話変えました。

携帯電話ドコモのらくらくホン7にかえました。 らくらくホン7を実際に使用して、便利だと感じた感想を述べます。 1. 使っていて一番便利だと思った機能 1)目覚まし機能(目覚ましが5個設定できる) 目覚まし設定に題名を設定できること。 設定には次のよう設定しています。 食事前注射10単(全角7文字しか設定できない) 意味 糖尿病を患っているが、食事にニインシュリン注射を分量10単位を打つことをしめしています。 この機能があることで、インシュリン注射を打ち忘れることがかなり少なくなりました。   2)メモ機能   簡単にメモ登録でき便利である。   必要でなくなったメモを簡単に削除できるところがよい。 3)今日の歩数   今日の歩数がいつも待ち受け画面と背面画面に表示されるのが便利である。 4)スケジュール機能   スケジュールが指定した時間と、指定前に時間にアラームが設定でき便利である。   特に、繰り返し設定が便利であった。 5)電話をかけるとき、ワンッタチで登録されているのが3個まで表示されるのが嬉しい。 (2 実際に使ってみた全体の感想。   文字も大きくて[最初は文字が大きすぎて違和感を持ったが、慣れてくると違和感はなくたった]、見やすく操作も思っていたほど難しくなく、慣れてくると非常に使い易い、非常に満足している。

人生の意味

私は配送途中で地図を見て、配送先商品を届けた後、車に戻るに道わからなくなったり、電話番号が短期記憶できなくなり固定電話からの電話がスムーズにできなくなり、精神科を受診して、認知症と診断されました。     認知症と診断されてかろ、記憶に障害が起きることがわっかていましので、毎日の自分の行動をノートに記録をとるようになりました。マイナスの記録ばかり記録するようになり、不安が不安をよび体調くずしました。 自分で自分がコントロールできなくなりました。     このような試練をくぐったのち、神様にすべてを委ねることができるようになりました。     しばらくたったのち、この試練で自分の人格が成長していることに気がつきました。     人生の意味とは     試練に会い、人格を磨くために生かされているということだと学びました。 私たちは、神様に生かされているので、自分勝手に生きているのではなく、神様を礼拝するように作られている。神様にそむいて、自分勝手に生きることは罪であると考えるようになりました。

無気力感からの脱出

長い間、無気力、無力感で、生活に張りがありませんでしたが、1日聖書20ページを読み、1日7000歩、歩く目標を立ってそれを実行したら、生活に張りがでてきました。 みなさんも、ささやかな目標を立てて、それお実行して、充実感、満足感を味わってみませんか。